Vol.3 初級者とラケット

1.プレースタイルがラケットを選ぶのか
2.ラケットがプレースタイルを作るのか

人が始めてラケットに触った時、その多くがアルミだったり偽造品じゃないか?っていうやつだったりする。
そして大概がちょっと重い。
でも色々ぶつけたり、振り回したりしながら順応していくのです。

メーカーによって、初心者向けのラケットはある程度面の形が決まってくるものです。
例えば、
ミズノ:円、並厚(テクニクス系)
YONEX:先広、厚(例:ADX)
その他:楕円、薄、ガードあり(GOSENのMarkpointやMr.Max等にあるKawasaki)

単純にどれがいいのかと問われれば、私はミズノをおススメします。
面が一番円に近いため、球をコントロールしやすい。

しかし、
・大砲やライフルのように長い距離を狙える大きなストロークフォームにするにはYONEX。
・体を丈夫にしたい、力の増加から始めたい人にはGOSENやKawasakiも良い
と考えています。

野球の木製バットと金属バット。
しなりで飛ばす木製と、弾きで飛ばす金属。
野球は使用に際しルールがありますが、テニスはどちらを使ってもよい。
これってメリットでもあるんじゃないかと思うわけです。

中学校時代、一つ上の代に体は小さいけれど力が物凄い先輩がいました。
お父さんがソフトテニスのプレーヤーで、この先輩も親から譲ってもらったラケットを使用していました。
グリップは少し深いウエスタン。
でもウッドはグリップ自体がかなり太いので今考えると普通の握り方だったのかもしれません。
欠点があるとすれば、雨の日に使えないこと。
そこでその先輩はUltimumTitan7500(赤ラケ)に替えたのです。

変化①
スイングが細かくなりました。
使っていたラケットの重さは覚えていませんが、元々筋肉が強かったのもあってかかなり振りぬくようになりました。

変化②
ボールが「ふく」様になりました。
おそらく面が広くなったのとグリップサイズが細くなったせいかと思いますが、打ち込む球がぶれやすくなった記憶があります。
練習試合ではそれでアウトになって大分助けられたり・・・|ω・`)

しかしずっと使っていると慣れるもので、だんだんとミスは減ったのですが、ウッドのしなるテニスから弾くテニスに替わって、フォームは確実に変化しました。

中学生なので、フォームの変化は日々あるかもしれません。
そしてその変化に道具が大きく影響している事は事実でしょう。

しかし。
ラケットや逸れに伴う道具。
情報公開度が低すぎると思うのです。
たとえば最近出たREV8V。
お店が掲示しているのは
・重さ
・面の広さ

大体がこの2種類のみ。
最近はトップライト等のバランス表示も見受けられますが、そのほとんどが間違った表示で・・・
高校生の頃の趣味がお店のラケットぶんぶんだった私はそんな誤表記が物凄く気になったりしていました。

まぁそんな趣味は良いとして。
「このラケットを使えばこんな球が打てる。
だからこういう戦い方でいこう。」
こんな感じにスタイルを描けるようになりたいですね(o・ω・o)

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