皆さんは「初級者ラケット」と名前を聞いてどんなものを想像しますか?
今回ご紹介するのは《ナノフォース300V》。
定価は当時16800円。
重さの企画はXFL、UXLがあり、
対象者が近いモデルは《Ti100long》《Ti160long》《マッスルパワー800》《ナノフォース600V》が該当しますがVシリーズで95inch²はこのナノフォース300Vのみ。
後衛モデルの3000も95inch²で珍しいスペックの一本となります。
ナノフォース300V(2003年頃発売)

さらに女子モデルとしてドピンクカラーの《ナノフォース200V》《ナノフォース250V》もありますが、カラーリングが変わっただけなのか定かではありません。
また(初級者=710mm)がヨネックスのデフォルトであり、《ナノフォース300V》の700mmの長さもそれまでのVシリーズではあり得なかったスペックです。
ナノフォースから始まった「対象モデルにより素材を分ける」という文化?により同じシリーズで機能がラケットによって違うと言うとてもややこしいものとなっています。
「ナノテクノロジー マトリックス C60」
というものは共通として、
ナノフォース800Vは「F2フィルター」なるものが搭載、
750Vにはオメガスタビライザー(部分的に細いフレーム)。
共通の機能としてついた「NCDシステム」が非常に好評でした。
それまでのマッスルパワーやアーマーブレードシリーズから一新されたモデルスタイルで他のメーカーを圧倒しました。

アーマーブレード5がより使いやすくなった様な1本。
ナノフォース500Vよりもスイートスポットが手前に設定されており、
身長が低めの方や小学生でも使いやすいといえるでしょう。
かつTi160longほど大人の初級者に特化したものでもなく、
程よく締まったボールが打てるラケットに仕上がっています。

SPEC
長さ:700mm
面の大きさ:95inch²
バランスポイント/UXL:平均290mm, UL:平均280mm
XFL:平均不明
キャッチコピー:飛び重視の軽快打感。軽い弾きでパワーボレー。
カラー:
またナノフォース300Vは今では手に入りにくいモデル。
代替品として現代ラケットでいえば
《ネクシーガ60》
が該当するとも言えるでしょう。
こちらもぜひチェックください。





需要ないですよ
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需要はないかもしれない、
でも、5年後に検索したときにそのラケットの情報が出て来ないって、ちょっと辛いと思っちゃうんですよね。
なので、ラケットのために頑張ってページに残します。
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販売当時中学生でした
え~UL無いじゃんジュニア向けでしょ~と思ってましたが、
1年生に持たせると意外としっかり飛ばしてくれる不思議なラケットでした
ARB8を買った友人は「同じ方向性っぽいのにこの価格差はおかしい」と言ってましたが。。
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